大きな水晶を振り子にひとつ。
綺麗なラピスを持ち手にひとつ。
………んー、若干、ラピスに違和感。
そうだ、ラピスの上にひとつ、下に2つの、小さな水晶を入れよう。
でも、見た目的に、左右対称のが綺麗?と思って
上下ひとつずつの水晶にして、一度組み立てました。
完成したものをごきげんに眺め、目の前に置き。
紅茶を入れて戻ってくると、机の上で、振り子の水晶がぴかぴか。
ちょいっと持ち上げて、振ってみる。
「なんかよう?」『うん。』「なんか、御不満?」『うん。』
あれ。笑
自分のペンデュラムに持ち替えて、詳しく聞いてみると
『やっぱり水晶1個と2個で付けてくれないと、
力のバランスが取れないので、付けてくださいー。』
「…見た目は。」
『いやもう、優先順位の問題で。
てゆーか、付けてくれると思ったのに
急に水晶減らしたからびっくりした!』
えー。ということで、きゅこ、と、装着。
「良い?」『快適ー♪』「もう良いね。」『まだー!』「…なんでしょか。」
『会いたい人がいるのー♪
早く見てほしいから、早くブログに載せてv はやくーはやくー♪』
えー。
なんとなく ”生徒会長とは、全校生徒の雑用係” という名言を
そこはかとなく、思い出したりしつつ。
(日々イロイロと指図されるペンデュラム職人。笑
あ、そうだ。
私がこういうブログの書き方をするので
たぶん一部で誤解を招いてしまっているのですが、正確には
「ペンデュラムを使って、パワーストーンとお話」を
しているわけではありません。
私の作っているペンデュラムは
「アドバイザーさんとの専用コミュニケーションツール」なので
やりとりを性格に記すと
私
「水晶がピカピカしているようだけど、なにか伝えたいことがあるのかな?」
アドバイザー
『なんか、思っているみたいですねぇ。』
私
「どう思っているのか、通訳してもらってイイですか?」
アドバイザー
『良いですよ、どうも、直感を無視して水晶を減らしたせいで
バランスが崩れているのを直してほしいらしいデスネ。』
という具合に、アドバイザーに仲介してもらって会話をしているわけです。
でも、それを全部書き出すと、あまりにまどろっこしいため
ブログでは、そのあたりを素っ飛ばして
おもしろおかしく(?)書いております。
いろんなペンデュラムがあって、いろんな使い方があると思います。
でも、地球のこころでペンデュラムを受け取ったみなさんは
「アドバイザーとの会話専用」として、使ってくださいね♪
ではでは、またねーんv